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GUIDE

署名・押印した書類をFAXで返送する方法|印刷・スキャンのコツ

「ご署名・ご捺印のうえ、FAXにてご返送ください」。契約書、同意書、申込書などでよく見かける一文です。家にFAX機やプリンターがなくても、手元のスマホやパソコンで返送できます。

まず確認したいこと

  • 署名だけか、押印も必要か:記入欄や案内文で確認しましょう。
  • 手書きが必要か:画面上で書き込んだ署名でもよいか、手書きの署名・押印が必要かは相手によって異なります。
  • 原本の扱い:FAXのあとに原本を郵送するよう求められることがあります。
  • 返送先のFAX番号:書類や送付状に記載された番号を使い、代表番号と間違えないようにしましょう(FAX番号の正しい入力方法)。

方法1:印刷して手書きで署名・押印する

  1. 書類を印刷し、黒または濃い青のペンで署名します。
  2. 印鑑はしっかりと押します。FAXは白黒なので、朱色の印影は薄くなりがちです。
  3. スマホで撮影するか、スキャナーアプリでPDFにします。明るい場所で、紙の真上から撮るのがコツです(写真・PDFをきれいにFAXするコツ)。

コンビニのマルチコピー機で印刷する方法もあります。

方法2:画面上で署名する

相手が手書きでなくてもよいとしている場合は、印刷せずに署名できます。iPhoneなら「ファイル」アプリでPDFを開き、マークアップ機能で署名を追加できます。Macは「プレビュー」、WindowsやAndroidは無料のAdobe Acrobat Readerの「入力と署名」が使えます。署名を入れたら、PDFとして保存します。

すぐFAXで返送する手順

  1. すぐFAXで、署名した書類のPDFまたは写真をアップロードします。
  2. 本人確認書類のコピーなど添付が必要な場合は、ファイルを追加します。複数のファイルは指定した順番で1通のFAXにまとめて送れます。
  3. 返送先のFAX番号とメールアドレスを入力して支払います。

料金は1回の送信ごとに、合計ページ数で決まります。5ページまで¥400、20ページまで¥550、40ページまで¥800、41〜100ページは¥800+10ページごとに¥200(税込)です。会員登録や月額料金はありません。

返送したことの記録を残す

送信が完了すると、送信日時・送信先番号・ページ数と、送信した書類の1ページ目の画像が載った送信完了レポートがメールで届きます。いつ・どの番号へ・どの書類を送ったかの記録として、署名した書類といっしょに保存しておきましょう。大切な契約書類は、送信後に電話で受け取りを確認するとより安心です。

よくある質問

画面上で書いた署名でも大丈夫ですか?
相手によって異なります。手書きの署名や押印を求められている場合は、印刷して記入し、写真やスキャンで送りましょう。迷ったら相手に確認するのが確実です。
印鑑の朱色はFAXで写りますか?
FAXは白黒なので、朱肉の印影は薄く写ることがあります。しっかり押して、明るい場所で撮影するか、スキャナーアプリでコントラストを上げると読みやすくなります。
原本の郵送も必要ですか?
書類によっては、FAXのあとに原本の郵送を求められることがあります。案内文や相手の指示を確認してください。

FAX機がなくても、すぐ送れます

PDFや写真をアップロードして番号を入力するだけ。会員登録不要、5ページまで¥400(税込)。