FAX機がなくてもFAXは送れます
FAXを送るために必要なのは、書類と送信先のFAX番号、そして書類を電話回線に乗せる仕組みです。現在は、自宅にFAX機がなくても、コンビニのマルチコピー機やインターネットのサービスを使って送信できます。
方法1:コンビニのマルチコピー機で送る
紙の書類が手元にあるなら、コンビニのマルチコピー機が手軽です。送信先の番号を入力し、原稿を読み取らせて送信します。料金は、セブン‐イレブンが公式サイトで「1枚50円」と案内しており、ローソンとファミリーマートも公式サイトの料金表で国内へのファクス送信を「50円」としています(2026年10月時点)。
枚数が少なく、近くに店舗がある場合は、費用をもっとも抑えられる方法です。一方で、紙の原稿を用意して店舗まで行く必要があります。
方法2:オンラインFAXサービスを使う
オンラインFAXは、PDFや写真などのデータを、インターネット経由でFAXとして送るサービスです。大きく分けて、専用のFAX番号を持ち受信もできる月額制のサービスと、必要なときに1回ずつ支払う送信専用のサービスがあります。
すぐFAXは後者のタイプです。会員登録は不要で、料金は3ページまで¥300、10ページまで¥500、30ページまで¥800(税込)。月額料金や初期費用はかかりません。「たまにしかFAXを送らない」という方に向いています。
方法3:AIアシスタントから送る
ChatGPTやClaudeなどのAIアシスタントに「すぐFAX」を接続すると、会話の中から書類をFAXで送ることもできます。AIで作った文書を、そのまま送りたいときに便利です。詳しくはChatGPT・ClaudeでFAXを送る方法をご覧ください。
どの方法を選べばよい?
- 紙の書類が数枚だけ、近くにコンビニがある:コンビニのマルチコピー機
- 書類がPDFや写真になっている、外出せずに送りたい:オンラインFAX
- AIで書類を作っている:AIアシスタントからの送信
料金だけで比べると、枚数が少ない場合はコンビニの方が安くなることがあります。外出や印刷の手間を省きたいときは、オンラインFAXが便利です。詳しい比較はコンビニFAXとオンラインFAXの比較でまとめています。
すぐFAXで送る3ステップ
- 書類をアップロード:PDF・JPG・PNG(最大10MB・30ページ)を選びます。
- FAX番号を入力:市外局番から入力します。料金はページ数に応じて自動で表示されます。
- お支払いで送信:クレジットカードで決済すると送信を開始し、完了後に送信完了レポートをメールでお送りします。
相手先が話し中のときは、5分後に自動でもう一度送信します。日時を指定した予約送信(日本時間)にも対応しています。
送る前に確認したいポイント
- 番号:FAX番号は市外局番から入力します。携帯電話の番号(070・080・090)はFAXを受信できないため、送信できません。
- 送付状:宛先、差出人の名前、連絡先、枚数を書いた送付状を1枚目に付けると、相手に伝わりやすくなります。
- 文字の大きさ:FAXはA4幅で届きます。B4の書類はA4に縮小されるため、小さな文字は読みにくくなる場合があります。
よくある質問
FAX機がなくても、本当にFAXを送れますか?
すぐFAXは会員登録が必要ですか?
携帯電話の番号にFAXを送れますか?
参考・出典
※外部サイトの情報は2026年10月10日時点で確認したものです。すぐFAXの料金・仕様はトップページをご確認ください。