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GUIDE

コンビニFAXとオンラインFAXを比較|料金・手間・プライバシー・時間の違い

FAX機を持っていない方がFAXを送るとき、よく使われるのがコンビニのマルチコピー機とオンラインFAXです。どちらが安くて便利なのかは、送る枚数や書類の状態によって変わります。この記事では、4つの観点から両者を比べます。

比較のまとめ

コンビニのマルチコピー機すぐFAX(オンライン)
料金セブン‐イレブン:1枚50円
ローソン・ファミリーマート:国内送信50円(各社公式の料金表より)
3ページまで¥300、10ページまで¥500、30ページまで¥800(税込)
用意するもの紙の原稿PDF・JPG・PNGのデータ
外出店舗へ行く必要があります不要(スマホ・パソコンから)
送信の記録画面に送信結果が表示されます(セブン‐イレブンでは領収書の印刷も可能)送信完了レポートをメールでお届け(PDFで保存・印刷可)
話し中のときその場でかけ直し5分後に自動で再送
海外への送信セブン‐イレブンは国内のみ。ローソン・ファミリーマートは海外にも送信可(100円・150円)一部の国・地域に国内と同じ料金で送信可

※コンビニの料金・仕様は2026年10月時点の各社公式サイトの情報です。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

1. 料金:枚数が少なければコンビニが有利

セブン‐イレブンの「1枚50円」で計算すると、3枚なら150円、10枚なら500円です。すぐFAXは3ページまで¥300、10ページまで¥500なので、16枚までは、コンビニの方が安いか同じ料金です(10枚と16枚で同額)。17枚以上になると、すぐFAXの方が安くなります。たとえば20枚の場合、コンビニでは1,000円、すぐFAXでは¥800です。

ただし、コンビニまでの移動や印刷にかかる費用・時間は含まれていません。料金だけでなく、手間も含めて考えるのがおすすめです。

2. 手間:紙の書類かデータかで変わる

手元にあるのが紙の書類なら、そのままコンビニで送れます。一方、書類がPDFやメールの添付ファイル、スマホで撮った写真であれば、コンビニで送るにはいったん印刷が必要です。オンラインFAXなら、データのままアップロードして送信できます。

なお、セブン‐イレブンの公式サイトでは、続けて読み取れる原稿は最大10枚までと案内されています。すぐFAXは1回で最大30ページまで送れます。

3. プライバシー:書類の扱いを確認しましょう

コンビニでは、原稿の取り忘れや、送信先番号の入力間違いに注意が必要です。周りに人がいる中での操作になる点も、気になる方がいるかもしれません。

オンラインFAXでは、書類のデータがサービスのサーバーを経由します。すぐFAXでは、送信が完了した時点で書類のファイルを自動的に削除し(予約送信の場合は送信まで保管)、お支払いがなかった書類は約1日で削除します。カード決済はStripeが処理し、当サービスがカード番号を保存することはありません。

4. 時間:移動時間と待ち時間

コンビニでは、店舗までの移動時間がかかります。オンラインFAXは、思い立ったときに自宅や職場から送れます。すぐFAXは24時間受付で、日時を指定した予約送信(日本時間、15分後から30日後まで)にも対応しています。

こんな方にはこちらがおすすめ

  • コンビニ:紙の書類を数枚だけ送りたい方、近くに店舗がある方、現金で払いたい方
  • すぐFAX:書類がデータになっている方、外出せずに送りたい方、送信完了レポートをメールで残したい方

スマホからの送り方はスマホからFAXを送る方法で詳しく解説しています。

よくある質問

コンビニとすぐFAX、どちらが安いですか?
枚数によります。セブン‐イレブンの1枚50円で計算すると、16枚まではコンビニの方が安いか同じ料金で、17枚以上(30ページまで)はすぐFAXの方が安くなります。移動や印刷の手間も含めてお選びください。
コンビニのFAXで送った記録は残りますか?
マルチコピー機の画面に送信結果が表示されます。セブン‐イレブンでは領収書を印刷することもできます。すぐFAXでは、送信日時・送信先番号・ページ数を記載した送信完了レポートをメールでお送りします。
すぐFAXで送った書類はどうなりますか?
送信が完了した時点で、書類のファイルを自動的に削除します(予約送信の場合は送信まで保管します)。お支払いがなかった書類は約1日で削除します。

FAX機がなくても、すぐ送れます

PDFや写真をアップロードして番号を入力するだけ。会員登録不要、3ページまで¥300(税込)。