かんたんな答え
電子処方箋では、処方内容(控え)に書かれた6桁の「引換番号」と被保険者情報を、来局前に電話・FAX・アプリなどで薬局に伝えると、薬局が先に電子処方箋を取り出して調剤を始められるため、待ち時間が短くなることがあります。処方内容(控え)をそのままFAXする方法でも伝えられます。
紙の処方箋との違い
紙の処方箋をFAXした場合、薬局は原本を受け取るまで調剤を完了できません(処方箋をFAXで薬局に送る方法)。電子処方箋の場合は、処方箋の原本は電子処方箋管理サービスというシステムの中にあります。厚生労働省のQ&Aでは、引換番号と被保険者情報を来局前に伝えれば、薬局が電子処方箋(処方箋の原本)を確認し、調剤までできるようになると説明されています。
なお、電子処方箋が病院から薬局へ自動で送られることはありません。
伝える前に確認すること
- 薬局が電子処方箋に対応しているか:厚生労働省のホームページで対応薬局を調べられます。
- 受付の期限:電子処方箋も、原則として交付日を含めて4日以内に薬局で受付する必要があります。
- 受付の方法:マイナンバーカードで受付する場合は、処方内容(控え)や引換番号は不要です。資格確認書で受付する場合は、引換番号が必要です。
- 薬局の営業日と時間:伝えた薬局が休みでも、別の薬局ですぐ受け取れるとは限りません。
処方内容(控え)をFAXする手順
- 処方内容(控え)を明るい場所で真上から撮影します。引換番号がはっきり読めるか確認します。
- 被保険者情報の伝え方を、薬局に電話で確認します。
- sugufax.com で写真を選び、薬局のFAX番号を入力します。
- メールアドレスを入力し、クレジットカードでお支払いします。
- 送信完了レポートが届いたら、薬局に電話で「引換番号をFAXしました」と伝えます。
- 4日以内に、マイナンバーカードまたは資格確認書と処方内容(控え)を持って薬局へ行きます。
保険の情報が書かれた書類です。番号は薬局の公式の案内にある番号を使い、送信前にもう一度確認しましょう(FAX誤送信を防ぐチェックリスト)。
引換番号がわからないとき
処方内容(控え)をなくした場合は、マイナポータルの「薬」から引換番号を確認できます。または、処方箋を出した病院・診療所に問い合わせてください。引換番号は処方箋ごとに新しくなるため、前回の番号は使えません。
すぐFAXが選ばれる理由:早さ・確実さ・プライバシー
- 数分で送信:会員登録はいりません。ファイルを選んで番号を入力し、お支払いが済むとすぐに送信を始めます。
- 送った記録が残る:送信日時・送信先番号・ページ数を記載した送信完了レポートをPDFでメールにてお送りします。
- 話し中でも自動で再送:5分後にもう一度送信します。送信できなかったときは全額返金です。
- 書類は自動で削除:送信が完了した時点で、書類のファイルを自動的に削除します。送信以外の目的には使いません。
- 領収書もPDFで:送信完了後に請求書(領収書)をPDFでお送りします。経費の処理にも使えます(適格請求書には対応していません)。
- 月額料金なし:送ったときだけの1回払いです。カード情報はStripeで処理され、すぐFAXが保存することはありません。
発信元の番号について:すぐFAXはドイツから運営しており、FAXはドイツの回線から送信されます。相手のFAXには海外(ドイツ)の番号が表示されたり、番号が表示されなかったりする場合があります。送信専用のため、この番号あてに返信しても届きません(発信元番号について)。
よくある質問
電子処方箋の引換番号は薬局にFAXで伝えられますか?
引換番号を伝えれば、薬局に行かなくてもいいですか?
マイナンバーカードで受付する場合も引換番号は必要ですか?
伝えた薬局と違う薬局で受け取れますか?
料金はいくらですか?
参考・出典
※外部サイトの情報は2026年10月24日時点で確認したものです。すぐFAXの料金・仕様はトップページをご確認ください。