まずは案内をよく確認
保険金の請求や住所変更、各種手続きの書類は、会社や手続きによって受付方法が異なります。最近はWebやアプリで手続きできる場合も増えています。FAXで送る前に、次の点を確認しましょう。
- その書類をFAXで受け付けているか(原本の郵送が必要な書類もあります)
- 送付先のFAX番号(手続きごとに番号が異なる場合があります)
- 証券番号や会員番号など、書類に書き添える情報
案内の内容がわからないときは、会社の窓口に問い合わせてから送ると確実です。
本人確認書類を送るときの注意
運転免許証や健康保険証などの写しを求められた場合は、案内された範囲だけを送りましょう。たとえば、健康保険証の記号・番号などは、案内に従って見えないように隠すよう求められることがあります。不要な情報まで送らないことが、個人情報を守る基本です。
カード番号や暗証番号、パスワードなどを、案内なくFAXに書いて送ることは避けましょう。正規の会社かどうか不安なときは、公式サイトや手元の書類に記載された連絡先に確認してください。
送付状に書くこと
- 宛先(会社名・担当部署)と差出人(氏名・電話番号)
- 証券番号・会員番号など、案内された番号
- 用件(例:「住所変更届の送付」)と枚数
送付状の文例はFAX送付状の書き方をご覧ください。
読みやすく送るコツ
診断書や領収書の写しなどは、文字が小さかったり、色付きの用紙だったりして、FAXでは読みにくくなることがあります。明るい場所でまっすぐ撮影し、必要に応じて拡大しましょう(写真・PDFをきれいにFAXするコツ)。
FAX機がない場合は
すぐFAXなら、スマホで撮影した写真やPDFをアップロードし、番号を入力するだけで送れます。会員登録は不要で、料金は5ページまで¥400、20ページまで¥550、40ページまで¥800、41〜100ページは¥800+10ページごとに¥200(税込)です。お支払いの前に送信先の番号を確認でき、送信後は送信完了レポートがメールで届きます。
アップロードした書類は送信完了後に自動で削除し、送信以外の目的で使用することはありません(詳しくはプライバシーポリシー)。送信後、手続きの状況が気になるときは、会社の窓口に確認しましょう。