かんたんな答え
機密書類をFAXするときに大切なのは、①番号を公式の案内で確かめる、②相手に事前に伝えて受け取ってもらう、③必要なページだけを送る、④送った記録を残すの4つです。オンラインFAXなら、事務所やコンビニのコピー機に書類を置き忘れる心配がなく、自分のスマホやパソコンから直接送れます。
FAXという仕組みの特徴を知っておく
FAXは、相手の機械に紙で印刷されるのが一般的です。受信した紙を誰が最初に手に取るかは、相手の事務所の運用によります。そのため、送る側でできる工夫と、相手に受け取ってもらう段取りの両方が大切です。
送る前のチェックポイント
- FAXで送ってよい書類か:相手が本当にFAXでの提出を求めているか確認します。メールの暗号化や郵送、窓口持参のほうが適している書類もあります。
- 番号の確認:名刺、公式サイト、相手からの書面など、確かな情報源の番号を使います。古いメモや検索結果の番号は使いません。
- 事前の連絡:「これから○枚お送りします。担当の○○様にお渡しください」と電話で伝えます。
- 送るページを絞る:必要なページだけにし、不要な口座番号やマイナンバーなどは、求められていなければ見えないようにします。
- 送付状に宛名を明記:会社名だけでなく、部署名・担当者名まで書きます(送付状の書き方)。
誤送信を防ぐ具体的な確認方法はFAX誤送信を防ぐチェックリストで詳しく紹介しています。
すぐFAXでのデータの扱い
- ファイルのアップロードは、暗号化された通信(HTTPS)で行います。
- 送信が完了した時点で、書類のファイルを自動的に削除します。予約送信の場合は送信まで保管し、お支払いがなかった書類は約1日で削除します。
- 書類を送信以外の目的で使うことはありません。
- FAXはドイツの回線から送信します。相手には海外の番号で表示される場合があるため、事前の連絡をおすすめします。
FAXの回線そのものは、一般的に暗号化されていません。特に機密性の高い書類は、相手と相談のうえで送り方を選んでください。
送ったあとに
- 送信完了レポート(送信日時・送信先番号・ページ数)をメールで受け取り、保存します。
- 相手に電話で、届いたことと枚数を確認します(届いたか確認する方法)。
- 原本が必要な書類は、別途郵送などで提出します(契約書はFAXで有効?)。
すぐFAXが選ばれる理由:早さ・確実さ・プライバシー
- 数分で送信:会員登録はいりません。ファイルを選んで番号を入力し、お支払いが済むとすぐに送信を始めます。
- 送った記録が残る:送信日時・送信先番号・ページ数を記載した送信完了レポートをPDFでメールにてお送りします。
- 話し中でも自動で再送:5分後にもう一度送信します。送信できなかったときは全額返金です。
- 書類は自動で削除:送信が完了した時点で、書類のファイルを自動的に削除します。送信以外の目的には使いません。
- 領収書もPDFで:送信完了後に請求書(領収書)をPDFでお送りします。経費の処理にも使えます(適格請求書には対応していません)。
- 月額料金なし:送ったときだけの1回払いです。カード情報はStripeで処理され、すぐFAXが保存することはありません。
発信元の番号について:すぐFAXはドイツから運営しており、FAXはドイツの回線から送信されます。相手のFAXには海外(ドイツ)の番号が表示されたり、番号が表示されなかったりする場合があります。送信専用のため、この番号あてに返信しても届きません(発信元番号について)。
よくある質問
契約書をFAXで送っても大丈夫ですか?
相手がFAXでの提出を求めている場合は送れます。ただし原本の提出が別途必要なこともあるため、相手に確認してください。
送った書類はサーバーに残りますか?
すぐFAXでは、送信が完了した時点で書類のファイルを自動的に削除します。
FAXは暗号化されていますか?
すぐFAXへのアップロードはHTTPSで暗号化されますが、FAXの回線そのものは一般的に暗号化されていません。特に機密性の高い書類は、送り方を相手と相談してください。
誤送信が心配です。
番号は公式の情報で確認し、送信前にもう一度見直してください。事前に電話で「これから送ります」と伝えると、受け取りも確実になります。